本日はモデリング・UV展開について学習をしました。
以下のチュートリアルで学習させて頂きました。
https://youtu.be/mFJNdIKApPc
素晴らしいチュートリアルに感謝いたします。
ほぼチュートリアル通りに作成したものです👇
自分で調べて、メタボールのパーティクルで水を噴射する効果を追加しました。
まだ調整したい所が多々ありますが…最近学習時間が取れない為、本日はここまでにします。
（全制作時間：3時間程）
■モデリング準備
3面図など各ビューに下絵を表示する
Ctrl+A → 画像 → 背景
ビューポートのシェーディングを透過にする
Alt+Z で切り替えできる
■モディファイアをFIXする（回転・スケール・位置のFIXもこれで）
Ctrl+A
■回転値をリセット（位置ならG、スケールならS）
Alt+R
■辺を追加する
編集モードで、Ctrl+R
■1周ぐるっと選択
Altを押しながらクリック
■面の差し込み
アドオンの「Mesh:LoopTools」を追加する。
面を選択して、Iキーで追加できる。
右クリックでメニュー出るので「円」を選択すると円形に変更される
※辺がズレる事があるので、Y軸に回転させて、ワイヤーフレームを綺麗にしておく
■Eキーで押し出し。Iキーで差し込みをくり返す。
■UV展開は「UV Edithing」ウインドウで行う
■マテリアルをリンク
１.リンクしたいモデルを選択してからマテリアルある方を選択する。
２.Ctrl+L → マテリアルをリンク
■UV切れ目を入れる（シーム）
辺を選択→右クリック→シームをマーク
■水の質感
粗さ：０（粗さがあると「すりガラス」のようになるので0にする）
伝播：１（完全透明）
